陸上採苗が始まりました。


海苔養殖は、海苔のタネ(殻胞子)がついた網(海苔網)を支柱に張ったり(支柱式)、ロープいかだに張ったり(浮き流し式)して育成します。

海苔養殖の第一段階として、陸上に作った水槽に糸状体(殻胞子を出すもとになるもの)を入れ、殻胞子を海苔網に付着させる作業を“陸上採苗”といいます。

陸上採苗は殻胞子が放出されやすい水温の下がったこの時期に行われます。

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大きな水車に網を張り、殻胞子が放出された海水に浸します。

 

 

 

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殻胞子が付着した網を海水に浸し、十分に沈着するまで養生します。

 

 

 

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網の一部を顕微鏡でみると殻胞子が付着しているのが分かります。(オレンジ色の部分が海苔網で黄色の点状のものが殻胞子です。)

 |更新日時: 2014年9月18日 5:24 PM


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